ガンプラ・もたんです。
ゼルベリオス、完成編です。
途中の熟成期間も含め足掛け4年。
大きいモデルはかっこいいのだ。
=====これまでの制作記=====
- 【VOLKS】VR-MAXIMA ゼルベリオス(その9:完成。。。大きいことはいいことだ。。。)
- 【VOLKS】VR-MAXIMA ゼルベリオス(その8:下半身。内部フレームをメタリック塗装にする。。。)
- 【VOLKS】VR-MAXIMA ゼルベリオス(その7:調色レシピは記録しよう。。。)
- 【VOLKS】VR-MAXIMA ゼルベリオス(その6:子供の頃をワクワクを思い出せ。。。)
- 【VOLKS】VR-MAXIMA ゼルベリオス(その5:コックピット完成。。。)
- 【VOLKS】VR-MAXIMA ゼルベリオス(その4:カメラアイをキラキラにしよう。。。)
- 【VOLKS】VR-MAXIMA ゼルベリオス(その3:胴体の合わせ目を消して一山越えた。。。)
- 【VOLKS】VR-MAXIMA ゼルベリオス(その2:瞬着でヘッドユニットの合わせ目を消す。。。)
- 【VOLKS】ゼルベリオス(その1:大きくて、むせる。。。)
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Contents
【全身、です。。。】
とりあえず、ぐるりと一周。
とにかくボリューミー。すごい存在感があります。
やっぱりパイルバンカーがよい。
かなり大きいですが、保持力もあり、今のところへたっていません。
後ろから。
右側から、
ちなみに足首はそれほど角度はつきません。
【降着ポーズ。。。】
本キットは降着ポーズも再現できます。。
コックピットを開いた状態。
内部もばっちりです。
大きいシールドが案外マッチしていて、とても安定感のある姿。
このまま飛んで行ってもよい感じです。
【各部アップ。。。】
(バイザー)
バイザーは当初ヘッドパーツと干渉していたので、かなりヤスリました。
そのおかげもあって、スムーズに開閉ができます。
ラピーテープもいい感じで光ってます。
(銃口)
これ一回やってみたかったのですが、銃口だけキャンディ塗装にしました。
ちょっと青が濃くなりすぎたんですけど、まあ、ワンポイントになってよかったかなと思っています。
(ローラーダッシュ時の装甲全開)
脚の装甲類は全開します。
こいつが無茶苦茶かっこいいです。
【最後に何枚か。。。】
本モデルは腰がひねれるので、こんな仁王立ちができます。
個人的にはこの写真が一番お気に入り。
ローラーダッシュ。
めちゃ強そうです。
パイルバンカー発射。
実はシールド基部のジョイント部分の稼働域がそれほど大きくなくて、意外にシールドの表情はつけにくかったりしました。
でも、このポーズが取れるだけで十分。
最後の大きさの比較。
1/12タミヤのVFR750と一緒に。
大きさがわかっていただけるでしょうか。
以上、ゼルベリオスでした。
完成までに4年かかりましたが、きっちり作り上げることができたので、良かった。
大きいモデルは時間がかかりますが、出来上がると最高ですね。
また、少し気力が戻ってきたら、いつかドライブラシを追加しようと思います。
さて、次は何を作りましょうか。
それでは、また来週。
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