【VOLKS】VR-MAXIMA ゼルベリオス(その6:子供の頃をワクワクを思い出せ。。。)

ガンプラ・もたんです。

ドイツIV号戦車は少しお休みして、久しぶりのゼルベリオスです。

大きいことはいいことだ、これが今回の要点です。(笑)

 

 

 

【でかいぜ、ゼルベリオス。。。】

胴体だけ組んで、しばらく熟成していたゼルベリオス。

ぱちぱちと、手足を始めました。

ひけが結構目立ちますね。

ゲート処理しかしていないので、表面処理はこれから。

で、立たせてみると。。。

おぉー。もう、テンション上がりますよね。

 



続いて、腕です。

まず肩の内部を組んで。。。

装甲をとりつけ。。。。

腕部までつけると。。。

♪───O(≧∇≦)O────♪

このかっこよさで、パイルバンカーまだなんですよ!



【大きい模型はなぜ魅力的なのか。。。】

ここまで作って、ちょっと考えました。

なんで、でかい模型が楽しいのか。

それはきっと、子供の頃、おもちゃを買ってもらった時のワクワク感を彷彿とさせるからです。

アラフィフの皆さん。

超合金や、ボルテスファイブなどの合体ロボを持った時のことを思い出してください。

手のひらいっぱいに、ずっしり乗ってくるあの感触。

子供の手にとっての、超合金や、合体メカの大きさはすごいものがありました。

そして、その感触が今またここに。。。!

まじで、でかいぜ!ゼルベリオス!

でも、作るの大変だけど。(笑)

MGジムさんと並べて。。。

ライト級とヘビー級くらいの差がありますね。

 

さて、来週は、またジムかⅣ号戦車の塗装に戻ります。

それでは、また来週!

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