【HGUC】AMX-003 ガザC・ハマーン専用機(その8:ビームマントの仕上げ。。。)

ガンプラ・もたんです。

HGのガザC・ハマーン専用機の続きです。

今日はマントの仕上げです。

 

 

【マントがいきなり生えてるのって変だよね。。。】

とりあえずマントが出るパーツですが、マントの上端の長さとマントがつく基部のパーツの横幅も違うし、ものすごくとってつけた感があるのが気になっていました。

(マントの上端にあったパーツを作ってみよう。。。)

ということで、マントの上端を覆うビーム射出用のパーツを作ってみます。

まず、2ミリのプラ角棒にエッチングソーで切り込みを入れます。

その後、タガネ0.3ミリで筋彫りを深くし、透明プラ板がはまるスペースを作成。

しかしマントのパーツの上端は熱でうねっていて真っ直ぐでないので、ハマらないです〜!

(マントの上端をエンボスヒーターで平らに。。。)

ということで、ゼムクリップで上端を挟み、そのままエンボスヒーターで加熱。

要はクリップの口の通りに真っ直ぐになるように、熱加工してみました。

中半へ続く。。。


(プラ棒にマントをはめてみる。。。)

というわけで、とりあえずはめてみました。

次に、3枚分割のマント全てをはめてみました。

 

なんか、しょぼい。。。

後半に続く。。。



【基部の両端にジャンクパーツを取り付ける。。。】

しょぼいのは、やっぱり思いっきりプラ棒にプラ板がついているからだと思います。

そこで一方で、ジャンクパーツで大きさの合ったものを左右に貼り付けました。

一応、ハの地になるようにしました。

とりあえずはめてみました。

うん、少しそれっぽくなりました。

あとは、プラ角棒の上面にC面を作って、すこし1ミリ角棒等で情報量を増やそうと思います。

ま、こんな感じでしょう。

 

ちょっとずつ、気になるとこを処理して行って、絶対カッコ良くするぞ!

 

それでは、また来週。

 

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