ガンプラ・もたんです。
バルキリー、ストライクパックの続き。
今日は、バックパックの塗装です。
【バーニアの塗り分け塗り分け】
このキットはバーニアの数が多いので、一生懸命塗り分け。
外側は「黒鉄色」、内側は「焼鉄色」で塗装します。
エアブラシの口径が細いからか、細吹きにするとうまく塗料が出なかったりすることがあります。
今回は、コンプレッサーの吹き始めの圧力が高い時に、お皿の真ん中に向けて、ブシュッと一吹き。
これを数回繰り返すことで綺麗にできました。
なんだか、エノキダケみたいです。
ついでに、妖怪パーツ飛ばしが腕のストライクパックのダクトをどこかに持っていったので、ビルダーズパーツとプラ角棒でディティールアップしました。(ダウンかも。。。(~_~;))
(次はストライクパック本体。)
本キットは一応中のエンジンも塗装しますので、下記の状態で塗装すると中が汚れてしまします。
そこで、側面の◯部分をマスキングして、ふたがわりにしました。
で、こんな感じになります。(ちょっただけ黄色が見えますか?)
ちなみに、ストライクパックの内側も見えるので、ガイアの内側も見えるとことまで合わせ目消しをして、ガイアのメカサフを吹いて整えています。
なお、色は設定の濃紺ではなく、ミリタリーカラーのグリーン系にしました。
これはこれで、ありだと思っています。
とりあえず、装着してみると。。。
【それで、墨入れました。】
黒の墨入れ塗料を使用。
で、塗装が終わるとこんな風になります。
今日はここまで!
あとは、墨入れとデカールで終わり。やっと完成が見えてきました。
では、また来週!
【ランキングに参加しています】
【こんな記事が読まれています。。。】
【HGUC】RGM-79D ジム寒冷地仕様(合わせ目消してます。)
【ハセガワ】VF-1S ストライク バトロイド バルキリー(愛しのラピーテープ。。。)
【MG】MS-05B ZAKUI RAMBA RAL’S CUSTOM ザクI ランバ・ラル専用機(古いキットって怖いっす。。。)
【ハセガワ】VF-1S ストライク バトロイド バルキリー(ネオジム磁石デビュー。。。)
【MG】MSN-00100 百式 (ガンダムマーカーとトップコートに気をつけろ!)