こんにちは。がんもた（@info_gunmota）です。
今週から、リバイブ・グフと、仮組みして箱に眠っていたホワイトドール様にかかります。
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塗装抜きでどこまで綺麗に作れるのか行ってみよう！
今回の課題は無塗装でどこまでいけるかです。
塗装前提であれば、ゲートの処理などヤスリをかけてからサフ、塗装で綺麗になります。でも無塗装だったら。。。
ということで下記のページを参考に、無塗装ロードに入ります。「素組みでガンプラ！ ～組み立ての基本から簡易塗装まで！ おすすめプラモデルをきれいに作るコツ〜」
今回のお道具箱
とりあえず、ゲート処理跡をツルツルにしたいので、コンパウント用のクロスを買ってみました。
まだ使っていないので、効果は不明。
ちなみに、ヤスリを800番＞1000番＞クロス1000番＞クロス2000番＞クロス3000番とやるつもり。。。
その効果はまた次回。
それと。。。
ついに、ヘッドルーペを買いました。
中年モデラー、やはり老眼には勝てずか。。。（ ｉ _ ｉ ）
リバイブ・グフは、よく動く。
仮組みの結果は下記の感じ。。。
とっても綺麗です。
またよく動きます。
箱絵のポーズも大体取れそう。
足首ががこんなに動くんですよ。（普通にしゃがめます））
でも、ここで落とし穴。。。ターンＡの肩パーツについて。
リバイブ・グフの他に、仮組みだけしてしまっていたターンＡも気になっていたので、今回作業。
仮組みでバリ取りが未了。そこでコツコツデザインナイフで削り始めたまでは良かった。。。
ところが。。。
ターンＡの肩のパーツはちょっと変わっていて、肩の軸に奥まで差し込むと安定する（要するに太い軸に肩パーツをはめ込んでる）仕組みです。
（これね。。。）
でも。。。
軸についていた突起をバリと間違えて削ってしまったらしく。。。はめ直したら、肩がスカスカ、ぶらんぶらんに。（ ; ; ）
結局、下記のようにプラ版貼り直して突起を再生中です。
皆さん、年代物の積みプラを開けるときは、よくよく気をつけましょう。
それでは、また来週！
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