こんにちは。がんもた(@info_gunmota)です。
今日はリバイブ・グフの続きです。
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やすりだけで、ぴかぴかにしたーい。
てなわけで、前回の記事でご紹介した研ぎ出しクロスを使ってみました。
手順としては、
<600番の紙やすりで荒削り>→<研ぎ出しクロス1000番相当>→<同2000番相当>→<同3000番相当>
とやってみました。
研ぎ出しクロスの威力を見よ!
上記の結果はこちら。
【元の状態】黄色の丸がランナーとついていたところ。
【1000番相当かけたあと】それなりにざらざら。
【2000番相当かけたあと】傷が馴染んできた感じ。
【3000番相当かけたあと】元のパーツとあまり差がなくなった。
なかなかの威力です。
【使用前】
【使用後】きれいになりました。でも切り離し時に白化してしまったところは、だめですね。(当たり前)
【使用前】
【使用後】こちらも綺麗になりました。エッジが丸くなってしまっているのは、まあ、仕方ないとして。。。
【使用前(右)と使用後(左)】
そんなに違いは目立たないですよね。ヤスリをかけたとは思えないです。
というわけで、研ぎ出しクロス、なかなかです。
ちょっと組み立ててみました。
・ダダダダダッ!
・後ろ姿。
・なんかグフっぽい、斜め目線の写真。(お気に入り)
今度はパーツ洗浄してから、墨入れ。
そしてトップコートへと続きます。
それでは、また次回!
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