【HGUC】RGM-79D ジム寒冷地仕様（その２：無理な後ハメはやめましょう。。。）

こんにちは。がんもた（@info_gunmota）です。

待ちに待った休日。。。

すっかり、メインになったジム寒冷地仕様の続きです。。。

Contents

1 合わせ目で悩んだ足。。。
2 やすりがけの結果、イマイチだったところは、サフの筆塗りで。。。
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合わせ目で悩んだ足。。。

ジムシリーズも２体目ということで比較的順調にきた後ハメ加工。ところが、足のところではたと悩みました。右にあるグレーのパーツが、ハメ込みになっているのですが。。。はめ込み部分のパーツを切り取ったり、受けを削ってもポリキャップが邪魔して下からはめられない。下から差し入れずに、ポリキャップにはめてから回転しようとしても、結構な加工が必要。うーん。。。どうしよう。ということで、僕の回答は。。。「先にグレーのパーツを塗って、普通に組んでから、足の合わせ目を消す。」でした。（実は、上の写真も塗装済みの状態。）なにも、無理やり切ったり削ったりして、別々に塗装しなくてもいいですよね。ものはやり様。多分、この方が全然工数が少ない。で、こんな感じ。。。今回は筆塗りなので、ささっとパーツを塗ってしまえます。いろいろ準備が少ないのが、筆塗りの良いところですね。ついでに、こんなものを買いました。これを使うと筆が簡単に洗えます。洗った後は、塗料が底に沈殿するので、上澄みは綺麗になってまた筆が洗えるという仕組み。個人的にはとてもオススメです。（写真はあんまり沈殿してないけど。。。汗）

やすりがけの結果、イマイチだったところは、サフの筆塗りで。。。

上記の足の他は、やすりがけも完了。でも、膝の付け根と、マシンガンの合わせ目がイマイチ。ということで、溶きパテ！と思ったのですが、どうも前回失敗していて怖い。そこでふと、「あ、サフを筆塗りすればいいんだ！」と思いつき。。。こんな感じで乾燥待ち。明日処理したら、スジボリを本格化させましょう。それでは、また次回に。