ガンプラ・もたんです。
ちょっと遅くなりましたが、23日に秋葉へガンプラエキスポを見に行ってきました。
今日はそのレビューです。
ともかく、最終日ということか、結構な人が来ていました。
今回行った目的は。。。
ただただ、うまい人の本物を見たかった。
それだけです。
というわけで、製品の展示は適当に流して。。。
GBWCの展示コーナーへ。
Contents
すごい人たちの作品。。。
で、人の褌で相撲取ることになりますが、とって来た写真を。。。
オープンコース
本作品のようなストーリーのあるものもあって。
(汚水処理機能を持ったグフが水を撒いていて、人が喜んでいるって設定)
このAGE1はかっこよかった。
これは、すごかった。
プラ棒でガンガン作り込んだコロニーの残骸に、ザクとガンダムがつっこんでます。
ダメージ表現もがっつり。
こちらは、とても鮮やかでした。
脇役の期待が完全に主役になってました。
こちらは建物の中で、ザクの頭に風船の絵をペインターが書いています。
このマラサイは鬼気迫るものありました。
頭掴まれてるジムさんがちょっとかわいそうなくらい。。。
個人的に好きだったのは、この陸戦型ジム。
エアモデルのディスプレイを参考にしたということですが、とってもかっこよかったです。
こちらの連邦の白い悪魔もかっこよかったですよ。
ホワイトベースが最高の舞台になってました。
こちらはディスプレイが凝った作品。
こちらは、ガンプラとは思えない生体感のある作品。
仮面ライダーOOOを思い出しました。
こちらは機体の緻密さと手の迫力が同居する不思議な作品。
この百式はかっこよかった!
ここから、ジュニアコース。
こちら、ジュニアで有名な畑めいさんの作品。
ザク、かっこ良かった。
こちら、ジュニアコースの1位の作品。
このディジェも良かった。
と、ここまで書いて、オープンコースの一位の写真を撮り忘れたことに気がつく。。。涙
最後に昨年一位のトールギス様。
こんな作品が作れるようになるのはいつのことやら。。。
最後に気がついたこと。。。
- 上手い人の作品は、デカールが貼った感が全然ない。。。(周囲と馴染んでいて、段差がない。どうやるんだろ?)
- 電飾をうまく使った作品が多い。
- 色が落ち着いていて、全体的に色も均一(当たり前か。。。)
- 筋彫り等、追加ディティールのクオリティがハンパ無い。(線の太さ、まっすぐさが正確)
本物を見に行って良かった。
ビルダーなら、上手い人の作品は見に行くべし。
今週は忙しいのでここまで。
それでは、また。
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