VF-1S ストライク バトロイド バルキリー(その4:合わせ目けし、モールドが。。。)

ガンプラ・もたんです。

資格試験も頑張ってますが。。。

ぼちぼち、バルキリー進めてます。

 

 

 



【とりあえず、組み上がりました。。。】

ほぼほぼ、仮組終了です。

結局、塗装を考えると、腕、足、胴体、顔、背中のバーニア類にわけて、各ユニットを組み上げることにしました。

それぞれは、接着と合わせ目消しをざっと行いました。

【ランドセル以外を組み上げた状態】

【ランドセルはこの状態】

いくつかつけていないパーツもあります。塗装が済んだら組み付けます。

【タカトクのバルキリーとツーショット】

先日ご紹介した玩具ですが、タカトク社の3段変形バルキリーと思われます。(情報ありがとうございます!)

やはり3段変形とバトロイド専用を比べると、専用の方がスタイリッシュですね。

特に首のあたりが違います。

 

【モールドが消えた。。。】

今回クレオスのポリッシャーProを導入しての感想ですが、作業時間が短くなるということはないです。

手が疲れないのと、ヤスリの裏にスポンジがついていて面にフィットするので綺麗に削れるという点が大きいです。
(まだ、使いこなせていないのかも)

で、調子に乗って削っていたら、モールドが消えました。(涙)

●ふくらはぎ・下

●ふくらはぎ・上

●腕

●すね

とりあえず彫り直しですね。

ハセガワなのでモールドは細かくびっしりですが、こういうモデルを作る場合先にモールドを深掘りするのか、後で彫り直すのがいいのか。

どっちなんでしょう?


プレミアム バンダイ


 

【唯一の悩み、ヘッドユニット】

ほとんどのパーツはモナカ割りなだけで特に悩むところはないのですが、頭部ユニットだけは違います。

クリアパーツがはめ込み式なのに、頭まで綺麗なモナカ割り。

こうなると、組んでからクリア部分をマスクして塗装するか、後ハメ加工をするかしかありません。

と思ったら、ネットで、クリアパーツの前に紙を挟む方法というのを載せていました。

確かに紙なら入りそうな隙間がクリアパーツと頭部パーツの間にあるので、そいつを試してみようと思います。その辺は、またいつかレポートします。

 

【ネオジム磁石登場】

素のバトロイドを作ってふと思ったんですけど、スーパーパックのパーツを接着でなくてネオジム加工したら、両方遊べんじゃないか。。。

だって、素のバトロイド、とってもカッコ良くありません?

ということで、ボークスでネオジム磁石仕込んで来ました。

まだまだ、先は長いです。

では、また来週。

 

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「VF-1S ストライク バトロイド バルキリー(その4:合わせ目けし、モールドが。。。)」への1件のフィードバック

  1. それはタカトクトイスのVF-1Sではなく、バンダイのH.C.M.(ハイコンプリートモデル)のVF-1Sです。タカトク製は1/55で、バンダイ製はギミックこそタカトクのほぼ模倣(改良型)ですが、1/72です。ハセガワ 1/72 VF-1S バトロイドとほぼ同じ大きさでしょう?

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